目薬選びの3つのポイント
目薬は種類が非常に多く、ドラッグストアの棚の前で迷う方も多いでしょう。選ぶ際に確認すべき3つのポイントを押さえれば、自分に合った目薬が見つかります。
ポイント1: コンタクトレンズを使用しているか
コンタクトレンズ装用時に使える目薬は限られています。
- ソフトコンタクト装用時 → 防腐剤フリー、かつ「ソフトコンタクト対応」と明記されたもの
- ハードコンタクト装用時 → 多くの目薬が使用可能(パッケージで確認)
- コンタクトなし → 特に制限なし
迷ったら、パッケージに「すべてのコンタクトレンズ装用中に使えます」と書かれた製品が安心です。
ポイント2: 防腐剤の有無
目薬には開封後の品質を保つために防腐剤が含まれていることが多いです。目に優しいのは防腐剤フリーですが、開封後の使用期限が短い(約10日程度)点に注意が必要です。
使い切りタイプ(1回使い捨て)なら、防腐剤フリーで衛生的です。
ポイント3: 清涼感(スースー感)
清涼感はメントール等の成分によるものです。好みが分かれるポイントです。
- スッキリしたい → 清涼感レベルが高いもの
- しみるのが苦手 → 「マイルド」「やさしい」等の表記があるもの
症状別の目薬の種類
- 疲れ目・かすみ目 → ビタミン配合の一般点眼薬
- 目の乾き(ドライアイ) → 人工涙液・ヒアルロン酸配合
- 花粉症・アレルギー → 抗ヒスタミン成分配合の点眼薬
- ものもらい・結膜炎 → 抗菌成分配合(症状が続く場合は眼科へ)
※目の症状が長く続く場合は、自己判断せず眼科を受診してください。